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November 24, 2008

地獄へ道連れ

Pa0_0001_2 およそ10ヶ月前、味スタの南クルバで奇しくも同じカードのゲームをこうして見ていた。その時は両チームともJ2で、昇格に向けて鎬を削っていた真っ最中だった。しかし、今日のピッチに立つ2チームは、方や最速で降格を決定し、方や再び降格の危機に瀕している。結局はJ1に定着するだけの力が不足していたということだ。そんなホームチームの状況にもかかわらず観客は1万にも満たない。一方のアウェーG裏は、連休中日ということもあってかホームにも負けず劣らずそこそこ埋まっている。こうしてみるとJ1の資格とは、チーム総体の熱量に比例するのではないかと思ったりする。サポーロは正直資金のカロリーが不足しているのだ。

さて、ゲームの方だが、外人不在の寂しいホームチームはラインの裏へ縦一本の単調な攻撃に終始する。一方、アウェーチームは拙いながらも左サイドから崩しにかかる。ただ、個人技術&戦術が圧倒的に欠如しているために、なかなか決定機を作るまでには至らない。しかし、好事魔多し。PKゲットでサポーロ先制。

これでホームチームのケツに火がついた。ポゼッションを高め、さらに徹底して裏狙い。それでも苔の一念ってやつか、上手く繋がって最後は大黒が豪快に決めてみせる。同点。その後、終盤ホームチームがクロスバーを叩くチャンスがあったものの、互いに攻め手を欠きこのまま終戦。最下位チームが意地を見せて何とか引き分けに持ち込み、また一緒にJ2でやろうよと片足をつかんで棺桶に引きずり込んだわけだ。実際、このゲームはJ2クオリティーだったよ。

ところで、この時期16時K.Oは寒すぎる。これで秋春制を主張する奴の気が知れない。

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