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June 09, 2008

ユーロ開幕

いよいよ開幕しました、ブラジル、アルゼンチン抜きのW杯。本ちゃんのW杯でもなかなか実現しないカードも目白押し。最近リーガをご無沙汰してしまったんで、ここでWOWWOWの元を取らんでいつ取るんだ、という勢いで見ようとは思うのですが、平日深夜に2試合はさすがに体力的にもきつく、2試合目は録画対応で乗り切ろうと思っとりますです。

で、早速昨日の開幕2ゲームの感想。

スイス0-1チェコ

ホームの大歓声に後押しされて敢闘していたが、やはり地力の差はいかんともしがたく、全体的にはチェコのゲームだった。ただ、チェコもそれほど強いという印象はなく、やけにコラーが目立っていたぐらいであまり見所もなし。開幕戦ということもあるのか、両チームとも硬かった。決勝点は、クリアしてラインを上げたところ、セカンドボールを絶妙のタイミングでラインの裏に放り込まれた、ミスといえばミス。レベルが高いサッカーにおいて、この手のミスは致命傷。神経戦のDFは相当なプレッシャーだろうな。

ポルトガル2-0トルコ

前評判で優勝候補筆頭に上がってくるのも納得の一戦。C・ロナウドを中心に高い攻撃力を誇る。ただ、このチームは決してロナウドのチームではない。実際先制点は、相手陣に押し込んで、クリアボールを拾ったCBのぺぺがドリブルでそのまま持ち上がり、ヌノ・ゴメスとのワントゥーで抜け出して決めたもの。2点目はカウンターで、ロナウドが放り込んだアーリークロスをモウチーニョが上手く体を入れ替えてキープし、後方から上がってきたメイレレスにラストパス。チーム全体に攻撃のダイナミズムが浸透している感じがする。フェリポン・ラストバトルだけに、前回準優勝の借りを返す意味でも決勝まで残りそうだ。

とにかく2試合とも共通して言えることだが、勝敗はサイドの攻防が鍵を握っている。スイスも、つたないながらロングボールをサイドの裏へ放り込んでいたし、最先端サッカーの正に見本市が展開されている。ポルトガルもキーマンはC・ロナウドとシモンの両サイドだが、特異な点はドリブルで仕掛けるられるというところだろう。数的優位を作れなければ1対1で勝つことが要求される。また、自分で持ち込むことで新しいスペースを作ることもできる。ポゼッションを志向するチームにおいてはドリブラーは必要不可欠の才能といえる。だから、ナオにはまだまだ期待したいのだよ。

うーん、勉強になるなぁ。

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