« ユーロ15日目 | Main | 日本人はどこまで減るか »

June 24, 2008

ユーロ16日目

スペイン0(PK4-2)0イタリア

腐ってもイタリア。

ポゼッションはスペイン有利も実は全編イタリアペースだった。決定的なシーンもイタリアの方が多かったと思う。スペインはボールを回しながら、イタリアのカウンターを警戒するあまり慎重になりすぎてプレースピードが上がらない。イタリアの完璧な守備ブロックにスペースもない。中から外から出しては入れてみるが最後までイタリアディフェンスは崩れなかった。攻めの部分では相変わらずトニが不発だったが、スペインもトーレス、ビジャがパヌッチ、キエッリーニに完全に押さえ込まれ双方手詰まり。早い段階でイニエスタ、シャビを下げ、カソルラ、セスクで勝負をかけたアラゴネスの思い切った采配も不発と、なんともイタリアのゲームだったわけだ。この際、ガットゥーゾとピルロがいたら、という話は忘れるべきだろう。

考えてみれば、カシージャス(レアル)、ブッフォン(ユーヴェ)という世界的名GKのPK対決が最後に見ることが出来たんだから、それはそれで良かったんじゃないか。それにしてもブッフォン、5人目のセスクのときは絶対止めなきゃって思ったのか早く動きすぎたな。

これで、ベスト4が出揃った。ドイツvsトルコとロシアvsスペイン。トルコとロシアが残るなんて誰も予想してないでしょ。でも、ゲーム的にはこの2チームは面白い。準決勝は2試合ともいいゲームになると思う。ただ、コンディション的にはドイツが一番有利というところが、詰まらんのぅ。

|

« ユーロ15日目 | Main | 日本人はどこまで減るか »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/77466/41621061

Listed below are links to weblogs that reference ユーロ16日目:

« ユーロ15日目 | Main | 日本人はどこまで減るか »