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June 30, 2008

東京1-1千葉

悔しいねぇ。

相手が10人になっても、先に点を取られても前へ出てこないヘタレ相手に、勝ちきれなかった。引きこもる相手に数的不利は関係ない。ペースは握っていたが、決定的というシーンは思うほど作れていなかった。サイドを深くえぐるような攻撃は最後まで見られなかったし、ボランチ1枚を欠いてしまえば後ろから追い越す動きもなかなか出来ない。最後は個に頼る攻撃になっていなかっただろうか。そんな中、平山がだんだんよくなってきている。あとはシュートだけだろう。特に39分の決定機は象徴的。エメからの高めのパスを胸で収め、DFを背中に押さえ込み一度ゴールを見てから打ったシュートは立石に叩きだされてしまう。あの瞬間、判断して左に打ったのかどうか。そこが優秀なFWかどうかの分かれ目なのだ(ユースケはそれ以前の問題。まだ、“この辺”という感覚。ストライカーは“ここ”を狙って撃てないとダメ)。

不安定なレフェリングにゲームは凸凹した。しかし、最下位相手に今回起こった2つの事故(今野の退場、佐原負傷時に取られた点)は、今後リーグを戦っていく上でいい教訓となるだろう。負けなかったのはシオの神セーブとエメルソンの驚異的な運動量のおかげではあるが、これまで上手く行き過ぎていて、気持ちが緩んだところはなかっただろうか。1年間戦ううちにはこういうこともあるのだ、ということを改めて思い知らされた一戦だった。

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