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November 07, 2007

ACLファイナルを前に

CWCプレーオフの仕組みが分かり難いのでおさらい。
(詳しくはここを参照)

カピタンがごり押しで獲得した開催国枠は、OFC代表のワイタケレ・ユナイテッド(NZL)とのプレーオフで本戦出場となる。開催国チームは本年度のJ1リーグ優勝チームで、このままなら浦和レッズが出場権を獲得することになるのだが、もし浦和がACLで優勝すると無条件で本戦出場となり、開催国枠は宙に浮くことになる。ところが大会ルールでは開催国枠はACLの準優勝チーム(日本のチーム以外)に譲渡されることになり、ACL決勝で敗れたセパハンもプレーオフという形ではあるがCWCに出場する事ができるのだ。つまり、レッズとセパハンはどっちに転んでも出場できるわけだ。へんなの。
そもそも日本における興行目的だけのために認めさせた開催国枠は、このCWCという大会そのものの権威をないがしろにするものでしかない。セパハンがワイタケレに勝ってしまえば、もう一度レッズとやるわけで、もしそこでレッズが負けたら一体ACLはなんだったんだということにもなる。これだけ矛盾を抱えたルールを平然と導入してしまうFIFAも相当銭ボケしていると思うが、季が変わったリーグで苦戦しているミランが現在のヨーロッパNo.1チームなのかどうかも怪しいという事を思えば、ほんとに世界一決定戦なのかというそもそもの疑問もある。
いずれにしても、この矛盾を明らかにするためにはぜひともレッズに優勝してもらって、来年の開催国枠など無用という事を示した貰いたい。本来なら「レッズ負けろ」なのだが、レッズ<<<<カピタンが嫌いなので、川崎の努力を無にしないためにも、今回は仕方なく頑張れと言っておく。

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