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October 09, 2007

韓国グルメツアー

無事帰ってまいりました。

とりあえず今日の夕食はドミノピザですw。

いつものように体重計に乗ったのですが、なんとあれだけ食って飲んだにもかかわらず若干ながら減っていました。恐るべし韓国料理。恐るべしカプサイシンパワー。

それでは、今回ツアーの戦果報告を(パラはまた後ほどということで)。

初日は今回ガイドのKIMさんの地元Yongin(龍仁)に移動して鴨料理をご馳走になる。

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鴨の漢方蒸し。鴨一匹丸々漢方薬草と一緒に蒸したものだそうだが、漢方の独特の臭さもなく、鴨の脂で程よくシットリしている。鳥料理もいろいろ食べたが、これは初めて。鴨の甘味とコクが活きている。

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続いて鴨の焼き肉。このプレートはサムギョプサルなんかでも見かける。上で肉を焼き、肉の旨みと脂を下の野菜にしみ込ませるというもの。肉はモチモチのウマウマ、野菜は鴨のエキスを吸ってこれまた美味。手前に映っている甕の中はおこげ付きの栗粥で、さっぱりしていて上手く鴨の脂を中和してくれるから何杯でも食えてしまう。初日から飛ばしすぎwで苦しい。

2日目の朝はふぐのスープ。味噌汁代わりでさっぱりと。

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付け合せにはさつま揚げのようなものがでてきて、これが美味かったな。

朝飯を食ってから、いろいろあって昼飯もなかなか食えなかったのだが、Goibang mountain(掛芳山)で地元の方々から海苔巻きをご馳走になった。空きっ腹を割り引いても絶品。いわゆる五目巻きなのだがハムが利いてる。海苔もシットリしていて美味い。

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さて、2日目は最終的にKyungpo(鏡浦)に宿を取ることになる。韓国の東海岸です(韓国横断しました)。ということで、必然的に魚です。連れて行かれたところは、Gangneung(江稜)エリアの協会長お薦めのお店。

こちらです。

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海岸に面した道路に刺身屋がずらり。店の前には水槽が並べられていて、食べられるのを待っているお魚さん達が泳いでいます。

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まずは付け合せ。辛いものは少なかったです。で、本命の刺し盛り、ドン。

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白身中心ですが新鮮でおいしい。特にイカが甘い。ただし、基本的には刺身もサンチュで包んで食べるのが韓国流。一緒に包むものによってバリエーションができるので、白身だけでも飽きは来なかったかな。ただ、やっぱり赤身がないのは残念。

アラ汁が出てきたので、そこで残った刺身をシャブシャブし、最後の〆はあえてジャパニーズスタイルで雑炊。

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黄金スープをすべていただくにはやはりこれが一番。ジモティーには今一だったみたいだが、あそこまで魚介スープがでた雑炊はなかなかない。今日も腹一杯。

3日目は朝飯抜きで移動。タスクをこなして遅い昼食はPyeongchang(平昌)市街の定食屋。絵がないですがいわゆるホルモンクッパ。普通に美味しかったです。

で、夜はそこから再びYonginに戻って、近隣のスクールで自家製のサムギョプサルをゴチになる。なんとBBQコンロを自作したそうで、直火ではなく遠赤外線+スモークで焼き上げる方式。これで分厚い3枚肉をじっくり焼くわけだ。

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ほどよく脂が落ちた肉をサンチュに包んでぱくっ。頬が落ちます。鉄板で焼くとどうしても脂が残るんですが、この方式だとほんとにベトベト感がまったくない。脂と肉の甘味がしっかり伝わってくる。3枚肉のほかに、おそらくモモだと思うのですが違う部位を焼いてくれて、こちらは柔らかくジューシー、上品なローストビーフの面持ち。お店では食べられない本場もんの味です。

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〆はスクールの校長先生のこだわりラーメン。

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おこげ入り辛味噌ラーメン(インスタント)。辛ラーメンではないところがこだわり。おこげと麺が絶妙の炭水化物ハーモニーを奏でながらメタボの世界にいざないます。〆で麺もご飯も食べたいなという時にはこれで解決。もう食えません。

韓国は単品勝負の店が多いそうです。なので、1品でお腹が一杯になってしまうところがもどかしい。韓定食はありますが、それはそれで確立した料理なので、いろいろ種類が食べたければ、そうとう胃袋がでかくないと難しいですね。ただ、野菜とカプサイシンを一緒にたくさん取るので栄養バランスはいいんだと思います。あれだけ食ったのに体重に変化がないとはちょっと驚き。お酒も「真露(ジンロ)」をしこたま飲みましたが不思議と残らない。あの甘さが料理の辛さを美味く中和してくれるので自然と進みます。

素材の差なのかなぁ。やっぱりコクが日本で食べるのと違うように感じました。特にスープ系は味の深みが違う。帰りインチョン空港で食べたカルビスープがすごく平板に感じてしまった。これだけでも十分な収穫ですね。

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