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October 25, 2007

BLACK LAGOON 第7巻

Im000022_2 BLACK LAGOON 第7巻/広江 礼威  ISBN978-4-09-157113-7

「エダの表紙」ってところから、すでにラングレーがらみということは察しがついた。しかして、全容は明らかにされていないが、エダが今回のエピソードにおいて重要な役回りを演じることは間違いないだろう。

登場する人物、グループ総てに思惑があり、それらが複雑に絡み合う。その縺れた糸をどう落とし処を見つけて収めていくかが本エピソードの主題=ロックの仕事となる。

この作品の“売り”であるドンパチは導入ちびっ子の部分だけ。にもかかわらずここまでひっぱれるのは、その縺れ具合が半端じゃないわけ。一体どうするつもりよっていう期待感だけで一気に読ませる。そして、ロックとレヴィの静かなクライマックス。ぞくっとしますな。エダがからかいたくなるのも無理はない(6巻「Greenback Jane」参照)。

張もバラライカもロックの悪党としての資質を見抜いているらしく、今後その悪党ぶりがどう発揮されるかも楽しみ。

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