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September 2007

September 30, 2007

雨の味スタ

ほんとうなら東京にはいなかったはずなのに、土曜の朝の判断の誤りからグダグダの週末になりそうだった。相当後悔していたんだ。19時からはフクアリでゲームがあるにも関わらず先の予定を考えていたためにチケットも取っておらず、この雨で出かける意欲もうせていたのだが、その悔しさを認めたくなくて、意地でも何とか埋めようと考えた挙句の雨の味スタだった。

Pa0_0002_2  とりあえずJ2の上位攻防戦だし、それなりに見る価値はあるだろうと。味スタのアウェーで観るのも久しぶりだったし。

(何を書いても虚しいな。)

忘れ物はするし、バスに乗る寸前で発車されるし、今日はまったくいい事がない…。

そんな週末を象徴するかのように、肝心のゲームの方も期待していた緊張感溢れるものとはかけ離れた展開になってしまった。唯一の収穫は家元のジャッジが至極まともだったことぐらいか。いや、遠く北海道からはるばるやって来た熱いサポーター達が一番気の毒だったな。

開始1分、右からのFKをファーで折り返し、中央に詰めたディエゴが押し込んでヴェルディが先制。立ち上がり、何となくゲームに入ってしまった札幌の隙を突いてリードを奪ったホームチームとしてみれば、まさに注文通りの展開だった。先制されて、攻めるのか守りを再確認するのかハッキリせず、ピリッとしない札幌に、同じような形で今度はヘッドでディエゴが2点目を決めると、アウェーチームに早くも諦めムードが漂い始める。アウェーとはいえこれが首位を走るチームなのか?負けているのに点を取ろうとする意欲がまったく見られない。動かない、縦に行かない。逆に自信のないショートパスを狙われて、あわやのシーンを2度も作られる。

後半、ややネジを巻いて札幌が攻めに出るが、それこそヴェルディの思う壺だった。カウンターでさらに2失点。ここでゲームそのものは終わってしまった。スタンドから観ていて、札幌の選手達からこのゲームの大切さがまったく伝わってこなかったのは非常に残念だ。4-0から意地で1点を返したものの、直後に綺麗なカウンターでディエゴがハットトリックとなる留めの5点目。切れてしまったチームは往往にして無残な姿を晒す。

J2クオリティといわれてしまえばそうなのかもしれないが、前半は特にだったが、札幌は意図のある攻撃がまったく出来なかった。来たボールを蹴り返すだけ。最初余裕があるのにプレーが遅くて相手に詰められ結局クリアするだけ、パスミスで相手に簡単にボールを渡してしまう。攻守の切り替えが遅いし、サポートが遅いし、プレーが遅いし、もどかしかったなぁ。これではJ1に上がれたとしても、劇的な戦力アップがなければ1年で逆戻りだろう。ゲーム前は、札幌が厳しい守備で守りきるイメージだったが、見事に期待を裏切られてしまった。このチーム力ではもしかしたら3位までにも残れないかもしれない。それぐらい酷かった。

対するヴェルディは、早い時間に先制したこともあってか、よくボールがまわっていた。そこから崩してという得点はなかったが、フッキとディエゴはあきらかにJ1規格。初夏の連敗も長いシーズンから見れば大したことではなかった。終盤に来て首位から勝ち点3を奪取したのは大きい。このまま勢いに乗って昇格圏に入ってきそうだ。この雨の中、有料観戦者は約1万2千人。相変わらずホームのゴール裏の埋まりは鈍かったが、それでも以前よりは人が増えているように思えた。ちょっとは盛り上がってきているようだ。やっぱりダービーはあったほうがいいなと素直に思った。(サポーロG裏からそのままフクアリに旅立った人もいるんだろうなぁ…)

さて、これで上位はいよいよ混戦模様。J2とはなんと恐ろしいことか。最終節に向かって気持ちが強いチームが残るということだね。この混戦の中で、なんとなくセレッソがキーを握っているような気がしてならない。いや、ホントに根拠は何にもないんだけどね。そんな気がするの。

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September 28, 2007

デリカシーの問題

今朝、テレビは一人の日本人が凶弾に倒れるその瞬間を映し出していた。
いつからだろう。人が死ぬその瞬間までも公衆の面前に晒すようになったのは。映像としてみれば実にあっけない。ぱたりと倒れたまま動かなくなるだけだ。なんと簡単で無感動なんだろう。「現象」だけ見てしまうと、恐ろしさや怒りといった感情は入り込む余地がない。その有無をいわさぬ冷酷さが、逆に人として持っているべき「死」に対する畏怖や尊厳を喪失させてしまう。人を短絡的に殺す事件が増えているような気がするのも、「死」がどこか他人事で、なくなっても世界は何事もなかったかのように存在し続ける事に対する諦観が、ある種の資質を持った人間を侵していることが遠因なのではないかと思うのだ。
京都の親殺しの犯人がサブカルの影響を受けた女の子で(サブカルそのものを危険視するものではないが)、この事件を受けて殺す場面を想起させるようなシーンを含むアニメが自主的に局の判断で放送見送りになった(これはこれで過剰反応ではないかという批判がある)。その一方で、なぜ、生の人の死に様は、しかも朝、子供だって見ている時間(アニメは深夜帯だった)に平然と全国に向かって流されるのだろう。このシーンを誰も「残酷」だとは思わないのだろうか。もしそうでなければ、その時点でもはや感覚が麻痺しているとしか思えない。
もともと中止になったアニメはゲームがベースになっていて、ゲームは個人の嗜好で選ぶものだから、それを規制するしないはまた別の判断が働くわけだけれど、メディアから一方的に流れてくる情報は選びようがない。いつ飛び込んでくるかも分からないのだから防ぎようもない。百歩譲ってアニメは嗜好性があるがニュースは無指向で容赦がない。だからたちが悪いし危険度も高いのだ。
人の死を伝えるときに、その映像を用いなければならないことは全くなく、彼を惜しむ気持ちやミャンマー当局に対する怒りは、その報道の仕方によって十分表現しうると思う。むしろ映像を使うことによる様々な影響をメディアは考えなければならない。その上で、責任を持たねばならない。生っぽいものはすぐにyoutubeで流れる。好奇心で動くやからは勝手に探すだろう。それは止めようがない。しかし、少なくとも無関心な人やできる限り見せるべきではない人たちまでも巻き込むのは止めるべきなのだ。
テレビ離れという話はよく聞く。しかし、ネットに対抗して視聴者を取り戻すためにこういった映像を垂れ流すのだとすれば、テレビそのものが劇場化し、最終的には虚空化していくに違いない。メディアは社会の理性と良識を映す鏡であってほしい。望むものが全て手に入ることは決して良いことではないのだから。

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September 26, 2007

ファンタジーサッカー第26節

名古屋は地雷だな。東京と同じで力が安定的に発揮できない。東京も調子がつかめれば3位の清水とも互角とはいえないがそこそこ戦えるし、前節みたいに上手くゲームを終わらせる力もあるが、なかなか安定しない(4連敗から4連勝のジェットコースター)。浦和のように、悪いときは悪いときなりに凌いで勝つことができない。だからいつまでたっても中位なんだけどね。
で、今回の人選は、確か鉄板のDFを探したけど金額的に折り合いがつかずに、なんとなく下降気味の神戸を期待して米山にしたんだな。でも、いくらなんでも5-0はねーだろ。モニすまん。信じるべきだった。勝利インタビューでしゃべるのもしんどそうだったもんな。タラレバはいかんが、モニだったらまた3桁だったのに、水本Cがバッチリはまっただけに悔いが残る。信じていれば勝利はついてくる、か。
【掟】・浦和の選手は死んでも使わない。
   ・ボンバーも最後まで使い続ける。
   ・好きだから4バックにこだわる。
   ・当節の東京の対戦相手からは選ばない。

第26節結果
GK 下川(大分)…9fp
DF 中澤(横浜FM)…7fp
   米山(名古屋)…-4fp
   深谷(大分)…10fp
   水本(千葉)C…12fp
MF 小笠原(鹿島)…8fp
   今野(東京)…7fp
   エジミウソン(大分)…8fp
   梅崎(大分)…5fp   
   水野(千葉)…7fp
FW 高松(大分)…9fp
sub 玉田(名古屋)…2fp
   
合計90fp  通算1333fp
30位/5861(エントリーリーグ後期・東京地区)

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September 23, 2007

FC東京2-0清水

さてさてさて。

いきなり爺さんのわけの分からん挨拶から始まったこのゲーム。フロントは何を期待して爺さんを引っ張り出してきたのか。しかもこの時期に。爺さんのプレーを生で見たことがある人が今日の3万人のうちどれほどいるのだろうか。「あの人、誰?」というファンも結構いるんだろうな。そんな状況の中での登場は、変にかんぐりたくもなる(来季の入閣?まさか監督??)。少なくとも古くからのファンの不満(主にホームで勝てない)を緩和したいという狙いはあったはずだ。爺さん引っ張り出す前に、現役でちゃんと結果出してみろ、っていうのが率直な意見です。

で、肝心のゲームは、得点こそ2分間に凝縮されてしまったが、全体通じてまずまずの出来だった。いや、清水が悪すぎたというべきか。6連勝、無失点を続けていたチームが、思いもよらないオウンゴールで自ら記録を終わらせてしまったときに、ふとチーム全体から力が抜けたような雰囲気が漂った。張り詰めていたものが切れてしまったかのようだ。おそらく、その1分後の赤嶺の得点とも無関係ではないのだろう。福西に容易にボックスへの侵入を許すと、ラストパスから流れるような赤嶺のスーぺルゴールが飛び出す。

先制のオウンゴールを誘発したナオのクロスは、タイミング、コース、スピードとも素晴らしく、思わず頭を出したくなる質だったに違いない(ただし、中には1枚しか入ってきておらず、クリアがなかったらどうなっていたかは分からない)。今日のナオは確かに良かった。

清水は先制されるまでとそれ以降ではまったく違うチームのようだった。中盤のチェックが甘くなり、玉際、人との競り合いも時間がたつに連れて蛋白になっていく。後半、戸田を右SBに入れて打開を図るが、東京もノリオが徹底的にマークして仕事をさせない。やっぱり戸田はゴール前に飛び込んでいかないと怖くない(ただし、決められないのも改善されてないんだろうな)。うちとやる時以外は頑張って欲しいぞ。

いつの間にやら順位も10位。ちょっと賞金も見えてきたかな。

あと、ゲーム前、フードコートに行ってきた。イメージしていたものとかなりギャップがあったが、なんでも最初はあんなもんだ。クラブはGJ。売れ行きもまずまずだったみたいだから、もっと大きくしてカシマスタジアム前の屋台街ぐらいの規模になればいいなぁと思う。値段的にはちょっと高いけど(チキンタコス500円。味はまずまず)、あの区画でちょっとビールでも飲みながらプレビュー談義が出来ればなおよしです。

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September 21, 2007

ダッジ・チャレンジャー

実は2006年のデトロイトショーでお披露目されたコンセプトモデルが3代目として来年市販されるそうだ

最新型のスタイリングは、往年のアメリカンマッスルカーの王道を行くデザインコンセプトでなかなかのものである。エンジンはHEMI.V8・6.1l(372ci?)。環境一色の市場においては全くお門違いのモデルなんだが、クルマにはもっと夢があったはずということを思い起こさせてくれるなら、それは歓迎すべき事だと思う(どうせ何万台も売れるわけではないので)。

2005年フォードも5代目となるムスタングを初代を強く意識したデザインでモデルチェンジしている(エンジンはV8 4.6l(280ci))。さらにはシェビーモデルをメーカー主導でリリースしている(こちらはスーパーチャージャー付5.4l(330ci)32バルブDOHC V8で500ps/6000rpm)。

こういった動きは、ビッグ3が過去の栄光を取り戻すための旗艦と考えているのか、それとも単なる懐古主義に走ったのかはよく分からないが、アメ車の魅力を再発見するにはいいきっかけになるのではないだろうか。アメ車の魅力はそのバカっぽいところにあるわけで、ちまちましたところは日本やフランスあたりに任せておけば良いのだ。今時、高性能高出力エンジンでも6lという発想はなかなかない。「デス・プルーフ」に出てくる旧モデルの『440』なんか7.2lだからね。そりゃ京都議定書もくそくらえになるわけですよ。小型車までこんな感じだと困りモノだけど、いい意味でのアメ車の持つバカっぽさが生かされれば、日本でも売れるチャンスはあるんじゃないかと思ったりする(クライスラーPTクルーザーとかそれなりに話題になったし。それだけ国産車はつまらないということの裏返しでもある)。
クルマっつうのは、やっぱり男の子の血が滾る感じじゃないといかんですよ。

ミニ知識
この手のアメ車では、排気量をよくキュービック・インチ(ci)で表示する。
ci=立方インチ=2.54cm×2.54×2.54=16.387cc
なので、440ciは440×16.387=7210ccということになる。

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September 20, 2007

デス・プルーフinグラインドハウス

いや-、最高。痛快の一言ですよ。劇場であれだけ笑って最後は拍手まで沸いた映画は初めてじゃないでしょうか。お客も基本的にはタラ好き中心らしく、自然と沸き上がったわけで、タラの面目躍如といったところです。タラ作品の中でもいちにを争う快(怪?)作ではないでしょうか。(ネタバレ。でも観るに当たってはあんまり関係ねー)

Death_proof

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September 19, 2007

ファンタジーサッカー第25節

本当に陽平の件はショックでした。この怪我が彼の選手生命、パフォーマンスにどのような影響を及ぼすのかがすごく心配です。あと、中澤も疲労性の腰痛で欠場だそうで。シーズン終盤に向かって、だんだんダメージが蓄積してくるんでしょうか。2-0勝利だったんで、DFで稼げたのが幸い。初めてsubで入れた戸田も出場はなかったけれど勝利給1fp獲得。まずまずでした。
【掟】・浦和の選手は死んでも使わない。
   ・陽平は何があってもレギュラーで使い続ける。
    →今季絶望につき解除。
   ・ボンバーも最後まで使い続ける。
   ・好きだから4バックにこだわる。
   ・当節の東京の対戦相手からは選ばない。

第25節結果
GK 塩田(東京)…9fp
DF 中澤(横浜FM)…0fp
   茂庭(東京)…10fp
   金沢(東京)…11fp
   徳永(東京)…11fp
MF 藤本(清水)…5fp
   今野(東京)C…6fp
   中村憲(川崎)…6fp
   伊野波(東京)…5fp   
FW 赤嶺(東京)…7fp
   ルーカス(東京)…5fp
sub 戸田光(清水)…1fp
   
合計81fp  通算1243fp
40位/5799(エントリーリーグ後期・東京地区)

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September 18, 2007

残り9節

先のエントリーで残留カウンターを明示しなかったですが、もう必要ないですね(とりあえず目標36まであと4ですが)。16位大宮とは勝ち点差11。残り試合数理論(勝ち点差を追いつくためには同数のゲーム数が必要)からすれば、もう追いつけないところまできています。
大宮の勝ち点率で行くと最終的には29。中盤で予想した33よりも低くなりそうですが、入れ替え戦の座をめぐって、その上の大分、急降下気味の神戸辺りを巻き込んでヒートアップしそうですね。それはそれで面白い。
で、昨年は東京が優勝争いを演出したわけですが、第33節大宮(H)第34節甲府(A)なので、今年は降格争いを演出しそうな雰囲気。そこまでに結論が出てれば良いですけど、また今年も他チームから憎まれそうだな。
陽平もいないし、今シーズン残りどうやって観戦(すでに“応援”でなくなっている事自体に問題があるのだが)モチベーションを維持して行ったらいいものやら…。
ハァ。

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September 16, 2007

横浜FC0-2FC東京

さてさてさて。

梶山ショックが癒えていないオイラにとって、今日の平山ゴールは何か救いのように思えました。ほんと、チームも救われたしね。勝っていたとはいえ、0-1のままで終わっていたら、なんとなく釈然としない感じのまま家路についていたことだろうな。

失礼ながらカズのワントップという機能するとは思えないシステムをとらざるを得ない相手に、赤嶺→福西の一点のみとはいかにも寂しい内容。特に後半は全体的に動きが悪くなり、交代メンバーとのコンビも悪く、相手を勢いづかせる結果に。見ていて気持ちが受けに回っているのが分かるものね。同点に追いつかれていれば確実にルーカス、リチェーリは戦犯扱いだろう。ルーカスも好不調が激しいな。それにしても、あれだけの決定機を自ら駄目にしていては勝てる試合も落としてしまう。実際、下位に低迷するチームは絶対モノにすべきチャンスを逃しているのだ。

決定力不足の話がどこかのブログに書いてあったが、決定率がそもそも低い東京は、その点を改善しなければこの先はない。シュートは撃たないと入らない(最近シュート撃てコールは減ってきたように思うが)、枠に飛ばないと入らない、キーパーが届かないコースでないと入らない。

ハードル高けーな。でも、平山は「GKも抜く」で撃ったからな。そりゃ入るだろ。

平山にしても、「見たか反町、俺を使え」という気概はいいのだが、G裏がシャーやらせてやるって言ってんのに無視?して引っ込んだのは、あいつが今ひとつ愛されていない原因なんだろうな。根っからのKYなのかね。

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September 14, 2007

最悪の事態

今季絶望orz。
ショックがでかすぎる。

FSからは外します。

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September 13, 2007

焼きラーメン@博多天神

焼きラーメン@福岡天神
今週頭は久しぶりに博多に出張してました。
仕事が深い時間帯だったので、食べ歩きもできず、天神の屋台でお茶を濁す。
イレブンの焼きラーメンや永谷園のインスタントは食べたことがあるが、本場ものは初めて。出てきたのは海鮮ソース味。これまで食べたのがとんこつ味だったので意表をつかれたが、ソース味は結構スタンダードな味付だそうだ。店によって工夫していて、カレー味というのもあるらしい。
実際食べてみると、確かにソース焼きそばっぽいのだが、微妙にラーメン的なところがあって不思議な感じがする。あぶらーめんとも違う。焼きラーメンって実に言いえて妙なネーミングだったりする。
屋台の名前を失念しましたが、自家製梅ウイスキー美味しかったです。

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September 12, 2007

陽平決めた

陽平決めた

追記:みんなよく走ってた。10人になってからは逆見せ場で盛り上がった。

このチームは、何をやるにも最低限のことを効率的に遂行することが特質として備わっているのではないかと、ゲームを観るたびにいつも思う(いや、本人達は至ってまじめに一生懸命やっているのだと思うよ。でもそう見えないってところが個性なんですかね)。名づけて(ゼロワン)世代(意外とカッコいい。何となくデジタルっぽいしね)。別に勝ち点3を取れるのならば無理に何点も取りに行く必要はないし、他チームの勝ち点の動向を見ながらやっていけばいいし、最終的に一番上にいれば良いだけのこと。たとえ勝ち残ったとしても本戦では無理だ、という人もいるかもしれないが、ずっとこのまま1-0で勝ち続けるのかもしれない(そうなってくれると、相当凄いと思うが…)。

大事なことは、相手をリスペクトすることですよ。

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September 09, 2007

残念な結果

U-22は10人相手に点が取れず、予定調和的に0-0でフィニッシュ。

終盤押し込む時間帯に平山も上手く使えずもったいなかったな。チャンスがあっただけに勝ち点1は残念な結果だ。水曜日、カタールから確実に3点、出来れば2-0ぐらいでいければ多少安心できるのだが。中東のカウンターはやっぱり鋭くて怖いね。

さて、中途半端に盛り上がる?サッカーを横目に、実はひそかにラグビーW杯が開幕していた。オイラも失念していたぐらいだw。実際、この結果を見てしまうと、あまりおおっぴらに話題には出来そうもない。世界水準から大きく離されている日本ラグビーの現実を全国に周知することになる。世界陸上もそうだったけど、もう世界と互角に戦えないスポーツは衰退するね。でも、人材は少子化を迎えてどんどん減っていくんだから、競技そのものも淘汰されてやっと世界水準を維持できるんだと思う(相撲は日本が世界水準だけど、それでもなり手がいなくなって国際化を余儀なくされているしねw)。

生き残りのポイント。それは、日本人のフィジカルでも対抗でき、かつマーケティングコンテンツとして魅力があるかどうか。ビジネスに組み込まれてしまった現代のスポーツにとって、後者は欠かせない要素なのだな。

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September 07, 2007

味仙の台湾ラーメン@名古屋

台湾ラーメン@味仙 名古屋
久しぶりに名古屋出張。夜は味仙でニンニク満載の中華を堪能して、締めはやはりこの台湾ラーメン。ニンニクと唐辛子が利いた醤油味。名古屋以外ではあまり見たことがないし、なぜ台湾なのかも知らないが、この唐辛子ダイレクトな辛さは癖になる。

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September 05, 2007

ファンタジーサッカー第24節

今節は珍しく攻撃陣でfpを稼いでます。ウェズレイにCはドンズバってことで、大分勢もはまりましたな。DFでは中澤にOGがあったんですが、ボーナスポイントもなんとか-1で踏みとどまってくれました。ついに初3桁であります。パチパチパチ。後期の順位も一挙に2桁。結構嬉しいもんだなぁ。
【掟】・浦和の選手は死んでも使わない。
   ・陽平は何があってもレギュラーで使い続ける。
   ・ボンバーも最後まで使い続ける。
   ・好きだから4バックにこだわる。
   ・当節の東京の対戦相手からは選ばない。

第24節結果
GK 塩田(東京)…6fp
DF 中澤(横浜FM)…4fp
   茂庭(東京)…6fp
   新井場(鹿島)…4fp
   小林祐(柏)…10fp
MF 梶山(東京)…10fp
   今野(東京)…13fp
   駒野(広島)…10fp
   梅崎(大分)…10fp   
FW ウェズレイ(広島)C…16fp
   高松(大分)…9fp
   
合計114fp  通算1162fp
57位/5642(エントリーリーグ後期・東京地区)

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September 04, 2007

医療崩壊

Im000021 医療崩壊 小松秀樹著

朝日新聞社 BSIN4-02-250183-9

日本においては医療制度よりも、医療そのものが崩壊しかかっている認識の方が正しい。今回の奈良の件などはまさに典型。リスクの高い領域においては、医師が疲弊しておりモチベーションの低下が危惧されている(というか、すでになり手がいなくなりつつある)。著者は虎ノ門病院泌尿器科の部長さんで、最前線の実情を切々と語っている。実は日本は、アメリカではなくイギリス型の医療崩壊に向かって進み始めているのだそうだ。
構造的な問題にもかかわらず部分最適でしか動け(か)ない監督官庁、社会正義を気取って病院の非だけをあげつらう無責任なマスゴミ、そして警察の介入。人手不足のうえ、下手打てば患者の家族、マスコミ、警察から激しい攻撃にさらされる医療現場は、そうとう過酷なことになっている。生まれてきて当たり前、治って当然と思う患者側の過剰な期待と認識が医者に対するプレッシャーとなっている。救急車をタクシー代わりに使う、医療費を払わない、子供を置き去りにするなど、患者のモラル低下は論外も論外。全部人任せ、自分だけよければそれで良いという風潮がこんな状況を生み出している(そういえば卒論や宿題も他人任せだものな)。

美しい国ってどんな国なんだろうねぇ。

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September 03, 2007

シッコ

ムーアがアメリカの医療制度がいかにひどいものかを訴えるために、さも他国がまるで天国であるかのように描くことには抵抗がある(イギリスだって別のところで医療問題は存在しているが、この映画では全く触れられていない)が、彼がその奥で訴えようとする互いに助け合う心は、今の日本でも忘れられようとしている。そのことを思うと不覚にも涙がこぼれた。美しい国どころか、彼の国を追従して本来日本が持っていた美しい人の心を失うような社会にしようとしているのは一体誰なのか。日本のジャーナリズムは、このテーマで問題提起する映画を作らないのだろうか。

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September 02, 2007

黄色いゴール裏

黄色いゴール裏
なぜか潜入中。結構笑えます。

追記:ゲーム自体はくそでした。工務店はこんなんでいいと思ってんのかねぇ。カモメも負けた気がしないだろう。で、何でこんなチームに負けたんだとか思うわけですよ。返す返すも悔しい。

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FC東京3-1神戸

帰りの電車で、みんななんとなく幸せそうだったよね。ただそこに在るだけじゃなくて、やっぱり嬉しくしてくれて始めて存在意義がある。辛い思いだけでは流石にやりきれないよ。

さて、スタメンは相変わらず「いじらず」。コンディション問題じゃないと言わんがばかり。確かに前半からボールに対する出足は勝っていたし、何度か惜しいシーンも作れていた。CKからの失点は、まぁ仕方ないとして、前半で追いつけたのは大きかった。

で、注目のルーカスですよ。

後半、ルーカス投入後は、赤嶺がポスト&潰れ役になってルーカスがフィニッシュを狙う感じの2トップ。これがバッチリ機能した。2点とも赤嶺→ルーカスで決めている。フリーのヘッドを外した時はまたかよと正直思ったけれど、2点目は落ち着いて決めてた。フィニッシャーとして、いままでルーカスの負担(ポストでの競り合い、スローイングの受けて、フォアチェイス…疲れますよ)が大きすぎたんじゃないかと思った。危険な位置で前を向いてプレーさせるように使っていかないとルーカスは活きない(しつこいけど主張し続けますよ)。コンビとなる赤嶺も、危険な存在と相手に認識されたからマークも分散するわけで、この2トップはこの先も期待が持てる。

2トップで行くならば、中盤の構成も両翼重視よりはスタメンのような片翼(戸田がいたときはもともとそうだった)だったり、終盤の4-2-2-2で徳、ジョーの上がるスペースを作るシステムのほうがバランスが良い。ただ、それには今ちゃんのボランチと言う大前提があるわけで、1列あがるだけでチームが劇的に変わってしまうんだからすごい選手ですよ(それだけにいなくなられるとそーとーヤバイ)。とにかく昨日は最後まで鬼だったね。勝敗も決してロスタイムに入ろうかと言うときも、猛然とボール獲りに行ったし。彼が中盤にいる限りにおいては降格の心配は無用でしょう。

クリも何気に効いてたし、サリーの投入もタイミングよかったし、なんでもっと早くからこうならないかなぁ、と。結局今年もDF陣の編成の問題じゃん。フロント学習能力なさ杉だよ。

残留カウンター 目標36まであと7 嫌な奴東京全開でこれからも上位を喰っていきませう!!

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