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June 21, 2007

FC東京2-1甲府

交代したはいいけれど、ゲームに全く入っていけないリチェを邪魔だといわんばかりにこともなげにピッチから追い出したと思ったら、生贄はこれだけで済まなかったようで、さすが家元!終盤独壇場でしたな。それにしても86分抗議、87分侮辱wwww(ツバ吐きですか)の合わせ技で速攻ご退場とは、す・ご・す・ぎ。

前半はまともに見えたんで大丈夫かなと思ってたらやっぱり直ってないじゃん。前回の神戸戦といい、この人のゲームは何らか犠牲を伴う事を覚悟しないと。こんなところばっかり強調されて何のいいこともないのだが、ゲームを構成する上で軽視できない部分なだけに始末に悪い。Jリーグ、なんとかしろ、っていうかどっかに埋めてきてくれ。

さて、肝心のゲームの方は順位なりの結果に終わったわけで、その内容からして下位5チームとはそれなりの差があるなと感じた。つまり、よもや降格することはないだろう、と。勝ち点差そのものは大きく離れているわけではないけれど、今日の甲府を見ていると、やはり、選手個々のクオリティに随分と差がある。選手の技術不足を組織で埋めているのが甲府のサッカーであって、ゴール前のワンツーなんか見てもよく訓練されていると思う。でも、いかんせん1対1が弱い。だから囲みを突破されるといきなりピンチにもなる。昨日のゲームはその典型だろう。

前半途中から甲府のボールへの寄せが甘くなった。何か遠慮しているようにも見えた(家本効果か?)。寄せの甘さがゴール前にまで浸透していき、ノリオのゴール、信男さんのビッグチャンス、ルーカスのごっつぁんゴールに繋がっている。組織サッカーは誰かがサボっても機能しない。ゆえに気が抜けない。人間そうそう集中力は続かないわけで、全体サッカーの弱点というか課題がそこにある。動かなくなると組織として機能しなくなるから攻め手もなくなってくる。攻撃は停滞する。浦和や川崎のように、タレントで点が取れるチームはコンスタントに強い。東京は、残念ながらまだ前者の範疇(ノリオ覚醒途上というところかな)。ササ戻ってくるのかな…。

いやー、勝ったとか言うよりも、家本が凄すぎて、あたま吹っ飛んじゃったですよ。

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