« ファンタジーサッカー第8節 | Main | 我が愛車 »

May 03, 2007

FC東京1-2鹿島

なぜ茂庭を使わないのか。ゲームはいろいろあったが、オイラ的には、とどのつまりそこに行き着くのであった。

100nikondscn0575_dscn0575

特別ゲスト

最終ライン、フラット4では攻撃力は半減。徳の位置が深いとサイドの攻めに厚みが出てこない。結局、ナオが単騎で突っかけるだけでなかなか局面を打開できない。対面の新井場も積極的に出てきていたし、右サイドの攻防は東京にとっては鍵だったように思う。

ナオも工夫が足りなくて、虚しいクロスを上げるだけだった。前半10分ぐらいだったか、ルーカスが右サイドのオープンスペースに浮き玉のスルーパスを送ったのだけれど、ナオはDFラインの手前で待っていた。あのスペースを感じることが出来ないナオに問題がある。あそこへ入っていければDFの裏でフリーでシュートが撃てたはずなのだ。

さて、待望の先制点をほぼルーカスのお膳立てでちょぺが決めたのはいいが、その後がいただけない。いきなりへっぴり腰になって、CKのこぼれ玉に詰められず中後に豪快なミドルを決められると、殴り合いの展開。ここで、指揮官のマンネリ交代劇が始まる。ノリオは攻守に中途半端だし、陽平は10分ではゲームに入ることも出来なかった。結局、決勝点はノリオがマルキを挟みに行って簡単にすり抜けられ、中は完全に油断していてマークにつけずフリーであっさり決められてしまう。集中力が切れちゃうんだな。急にガックリきちゃう感じ。

1点だけでも入れればいいということであればチョペでもいい(1-0でゲームコントロールが出来れば、という意味で)。でも、あまりにルーカスの負担が大きすぎる。あれでは、夏場持つかどうか心配になってくる。中期的な視点で見ても、あの組み合わせはリスクが大きすぎる。思い出したように大股でボールホルダーを追いかける大男はどこか滑稽にも見えてしまう。前線からの守備を徹底し、高い位置でボール奪取できれば、ゲーム開始直後の左サイドからの崩しのような攻めが出来るわけだし、チョペがワシントンでないのならば攻め方を再考すべきだと思う。

なので、チームに機動性を取り戻すためにも、モニを入れ、なるべく早い段階でエバウドのめどをつけたい。今ちゃんを定位置に戻し、ルーカスをトップ下、トップに赤嶺。ノリオの代わりに森村を。

川向こうのチームの指揮官は崖っぷちだけれど(これについてはかなり書きなぐりたいのだが、冷静に考えると何でそこまで熱くならねばならないのかと我に返るのであった)、他山の石と思って奮起してください。よろしく、原さん。

【追記】味スタ名物「滑る芝」。これはホームアドバンテージと言えるのだろうか。

|

« ファンタジーサッカー第8節 | Main | 我が愛車 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/77466/14943044

Listed below are links to weblogs that reference FC東京1-2鹿島:

« ファンタジーサッカー第8節 | Main | 我が愛車 »