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March 19, 2007

君は許せるか

今シーズン、オイラの左隣に関西弁をしゃべる男が座るようになった。昨年まではおそらく法人シートで、この数年で2~3回ぐらいしかお客が座らなかった席だ。

一応、東京ファンらしい。サッカーのルールぐらいは知っている。でも、大概は頓珍漢なことを言ってその隣の彼女らしき女性に説明している。一番気になるのはなんでも拍手することだ。相手のミスにまで拍手せんでもエェやろ(って突っ込んでるし)。これから1年、関西弁の的外れな解説を聞き続けなければならないのだろうか。万博ならまだしも、なぜ味スタで関西弁を聞かなければならないのだろうか。

そういえば、今日の反省会では、客が増えれば客のレベルは下がるという話をしてたっけ。確かに、アウェーゲームのときのゴール裏は雰囲気がいい。やっぱり昔からのコアな連中が多いせいか、昔の気分で見ていられる。ホームではG裏のイケイケもちょっと大人しい感じがする。「さよならセレッソ」で物議をかもし出して以来、徐々にトーンダウンしてしまっているのがつまらない。今日も、いつもだったらいじっているはずのヨシカツに対して愛が足りなかったし(去年はクシカツ、ハムカツだったっけ)、ゲーム自体突っ込むところはいくらでもあったと思うのに、気の利いたコール一つない。

ホームゲームこそ東京らしい雰囲気が必要なのに、いつの間にか外行きの当たり障りのない応援しかできなくなってしまっているのはなんか悲しい。チームが確実に成長しているならまだしも、停滞してる中、周りまでゆるくなってしまっては、チームに対して百害あって一理なしだ。ビッグクラブというけれど、東京は浦和にはなれないし、なって欲しくもない。それはサポーターも同様で、原理主義者の塊のようなのは必要ない。緩やかな連帯、シニカルな愛情、何でも楽しもうとするオプティミズム。その無意識的集合体が味スタに詰まっていればいい。

でも、関西弁だけは勘弁してくれ。席変えてもらおうかな(ボソ)。

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