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May 18, 2006

消化試合

昨日は行く気だったが仕事がどうしても片付かず、諦めてネットの速報も観ずに珍しく仕事に集中していた。スコアレスドローの結果に触れて、まずは、生理的に受け付けない相手サポから言われない攻(口)撃を受けずにすんでよかったなと思った。

予選敗退が決まってモチベーションのありかが分からないときに、選手は何をもってゲームに臨むのだろうか。監督は「テスト」の名の下にリーグ戦ではなかなか試せない選手やフォーメーションを実験してみるという事があるし、それは見ているほうも期待しているところだ。相手は早々に決勝トーナメント進出を決め、代表メンバーも不在とあって流してくるだろう。そんな相手になめられて負けているようでは、リーグ戦のお先も知れている。カップウィナーになったあの日はどんどん遠くなっていく。たった1年ちょっとでこれだけの差がついてしまっては、あの日の栄冠がまぐれだったといわれても仕方ないように思う。そんな気持ちにならないよう、いやサポーターをそんな気持ちにさせないように、選手は頑張るべきではないのか。

と、昨日はスタジアムにいけるつもりでこんな事を思っていた。

実際ゲームを見ることが出来なくて残念だったが、0-0という結果は最低限の答えであって、決して満足のいくものではないだろう。しかし、聞くところによれば金沢、小沢という今シーズンにおける新しいピースが相当機能したという明るい話題もある。勝敗やゲーム運びといった部分とは別に、序盤で足りなかったものがこういうところで見つかると、観ている方とすれば再開後のゲームにも希望が持てるというものだ。

今週のサカダイの序盤戦におけるチーム分析でも、やはり守備主導の状態と出ていた。今後上位に食い込んでいくためには、やはりどうやって点を取っていくのかの一点にかかっている。博多の森では点を取る事にこだわって欲しい。観たいのはそこだけだ。

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