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May 22, 2006

福岡0-0FC東京

さてさてさて。

これでしばらく東京のゲームは観ることができない。その区切りのゲームとしては物足りなく、わざわざ出向いた徒労感があることは否めないが、それでもボールは良く繋がるようになったし、決定機はこちらの方が多く作り出していた。後は、誰がシュートを打つのか、という問題だけが残っている。

今日はブラジルスタイルの4-2-2-2。前半は福岡の最終ラインが高く、オフサイドの壁がなかなか崩せなかったが、後半は完全に主導権を握り、さらにノリオとヨシロウを投入し3トップ気味にして左右中央から攻め立てた。バーやゴールの中のDFに阻まれて、結局ゴールは奪えなかったが、いいところまでは来ている事は確かだ。でも、何かが足りない。ゴールまでの最後の道が見えてこない。多分それは3人目、4人目の動きなんだと思う(前半今野が左サイドを駆け上がったときなどはチャンスになっていった。やはり、3列目からの飛び出しは大事な動き)。まだ、相手の想定内のプレーしかできていないのだ。相手の想像を上回る動きが必要だ。それはもう、プレーしている選手達のイマジネーションでありインスピレーションでしかない。そのひらめきを一体誰が見せてくれるのか。ルーカスの不在は関係ない。ピッチに立つすべてのプレーヤーの目標はゴールにあるのだから。

あと、個別に選手について。

今日の陽平はまずまず動いてボールに絡んだ。狭いスペースで周りを動かすことを目的に意識的にダイレクトプレーを多く使っていた気がする。今日は比較的ミスが少なかった。とにかく最近は陽平の出来にチームの調子が左右されすぎの感がある。

金沢の復活はチームにとって大きいと再認識。彼が入ることで左右のバランスが格段によくなる。前半左サイドを信じて50m以上も全力で駆け上がった彼のセンスが素晴らしい(シュートは落ち着いて打ちましょう)。やはり、ノリオは攻めに専念させた方がいい仕事ができる。

さて、0-0で終わって、球技場から空港までとぼとぼ歩き、ぐったりしながら機内の人になったのだが、帰りの飛行機はなんと選手達と一緒だった。これも遠征ならではか(ボスは羽田の出待ちで握手しまくっていたらしい)。

これでまたしばらくなんか違うもので埋めないといけないなぁ。

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