« あー | Main | へルタースケルター »

October 23, 2005

東京ヴェルディ1969 1-2 FC東京

素晴らしい日でした。テレビが壊れたことなんて何でもありません。ただ、録画を見直し、あの感動を再び味わうためにはテレビがないとできないので、ゲーム終了後、新宿のさくらやヘ直行。とりあえず注文だけ入れて、明日の午前中には持ち帰って据付です。

それにしても、ヴェルディは、リーグを制覇していた頃の面影も全くないほどに普通のチームに成り下がってしまっていた。あのサッカーなら今の順位も順当なものといえる。パスがつながるのはバックラインだけ。あとはワシントンか相馬に長いボールを放り込む。人もボールも良く動くあの嫌らしいパスサッカーは最後の最後まで見られなかった。確かに相馬にはやられた。いい武器だと思う。代表の左サイドバックとしても十分いける逸材だ。しかし、それ以上のものがなにもない。チームの総得点の多くをワシントンが占めており、彼を押さえられてしまうと手も足も出なくなるというのがヴェルディの現状なのだろう。だから、ジャン・モニがワシントンを完全に封じた段階で負けはないだろうことは予想できた。あとはこちらが点を取るだけだった。

前半の2本の陽平のシュート。一本は左足。そして決めたのは右足のアウト。練習のときにドライブのかかったいいシュートを決めていたから調子はよさそうだったが、簡単そうな1本目をはずしたからこその右足だったのか。本当に彼は分からない。しかし、打てるあそこまで出て行けるようになったのは進歩だと思う。

後半20分過ぎからヴェルディの運動量が極端に落ち、ボールホルダーへの寄せがかなり甘くなってくると東京ペース。ノリオ、ササの投入は確実にヴェルディ・ディフェンスの混乱を巻き起こした。ヴェルディは完全にカウンター狙いだが、セカンドボールも取れなくなると東京の一方的な展開。平野のポストにはひやひやしたけどね。

そして劇的なササの一撃。なぜササが右に流れていたのか。誰がラストパスを出したのか、その辺あいまいなのだが、とにかくあの角度から確実にネットに突き刺す(ニア抜いてたんだねぇ)シュート力こそが我々の求めていたもの。でも、まだササを完全に活かしきれていないのも事実。もっとやれるはずだ。ルーコンの尻にも火がつくだろうし、いい感じでまわっていきそうな予感がする。

今日のG裏は、“眠らない街”で始まり(いきなり勝ちゲームかよってw)“眠らない街”で終わった。気持ちよかったね。順位もシングルになったし、なんだかんだ言っていたのが今となっては夢のようだね。さて、今度は上位いじめといきましょうか。

残留目標ラインまであと勝ち点

|

« あー | Main | へルタースケルター »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/77466/6522572

Listed below are links to weblogs that reference 東京ヴェルディ1969 1-2 FC東京:

« あー | Main | へルタースケルター »