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September 16, 2005

目標数値

残留の目安はどこにあるのか。先のエントリーで“あと10”と書いたが、その妥当性を探ってみた。同じ18チームでリーグ戦を闘っているブンデスリーガを例にとって見てみると、ここ5年の降格争いは、やはり35ポイント近辺で決着がついている。

00-01シーズン

15位 シュツットガルト 38pt

16位 ウンターハヒング 35pt

17位 フランクフルト  35pt

18位 ボーフム     27pt

(優勝:バイエルン・ミュンヘン 63pt 61.8%)

01-02シーズン

15位 ニュルンベルグ  34pt

16位 フライブルグ   30pt

17位 1FCケルン    29pt

18位 セント・パウ   22pt

(優勝:ボルシア・ドルトムント 70pt 68.6%)

02-03シーズン

15位 レバークーゼン  40pt

16位 ビーレフェルド  36pt

17位 ニュルンベルグ  30pt

18位 コットブス    30pt

(優勝:バイエルン・ミュンヘン 75pt 79.5%)

03-04シーズン

15位 カイザースラウテルン  36pt

16位 フランクフルト  32pt

17位 1860ミュンヘン  32pt

18位 1FCケルン    23pt

(優勝:ベルダーブレーメン 74pt 72.5%)

04-05シーズン

15位 ボルシアMG   36pt

16位 ボーフム     35pt

17位 ハンザ・ロシュトック  30pt

18位 フライブルグ    18pt

(優勝:バイエルン・ミュンヘン 77pt 75.7%)

02-03シーズンがちょっと高いレベルで争われていた以外は、大体36ptあれば入れ替え戦も免れる感じ。それにしても、ケルンとか1860ミュンヘンがエレベータークラブに成り下がってしまっているのはちょっと悲しい。特に1FCケルン(“イチエフシーケルン”と読むアナが多いが、正式には“アインエフツェーケルン”が正しい)はかつて奥寺が在籍し、ダイヤモンドサッカーでしょっちゅう取り上げられていた馴染み深い古豪チームだ。栄枯盛衰ということか。

残り11節で10pt。3勝1分もしくは2勝4分。大分&緑には必勝ということですな。今のチーム状態であればそれほど難しい数字とは思えんのだが、各チームとも最後のあがき(事ここに及んで、古巣からもオファーのなかった“あの男”をコーチに就任させたチームもありますが)を始めたので油断は禁物。

ちなみに、勝ち点差をひっくり返すのに必要なゲーム数はその点差に等しい、というようなことを以前聞いたことがある(勝ち点10差をひっくり返すには10試合ないと無理)。これからすると、当然優勝は無理なわけだが、降格ゾーンからするとまだ安心できないという事になる。ひとつずつ着実にクリアしていこう。

明日は行きまっせ。

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