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June 2005

June 30, 2005

リーグ再開に向けて(システムの話)

今年の目玉だった4141システム(あるいは4-1-2-3)。開幕こそアルビを血祭りに上げたが、その後は引き気味の相手を崩せず、中盤省略のサッカーに苦戦し、前掛りになったところをカウンターでやられたりして、ディフェンスラインの故障者が続出したことも相まって連敗街道を突き進んでしまった。今野がいるからこそ踏み切ったという原さんの言葉とは裏腹に、前線のスタッフはゴールという使命を完遂することができず、逆に今野の負担が大きくなりすぎて中盤のバランスを保つ事ができなくなっていた。

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June 29, 2005

ボーン・アイデンティティー

bourne_identity ひょんなことから劇場で観ることができた。「ボーン・スプレマシー」にどう繋がっていたのか、前の部分を知りたくなるぐらいスプレマシーの出来は良かったという事だ。

この1作目だけを観た感想としては、何か物足りなさを感じた。3人の刺客の設定で落ちが上手くついていたりするのだが、ストーリー自体がシンプルすぎて尺の割には短く感じたせいか。妙に甘ったるいエンディングも映画全体からすると違和感がある。でも、それこそが第2作へのお膳立てであって、まさにこの映画は3部作のイントロダクションでしかなかった事が分かる。

なぜ、ボーンが自分の記憶だけを喪失してしまったのか。単なるご都合主義的なことでは説明できない何かがあることは、1作目からも感じるとることができる。そして、彼の記憶の奥底にある真の人格へたどり着くためのヒントはすでに1作目で提示されていた。これが、スプレマシーでのラストのエピソードにもなんとなく繋がっていて、さらには最終3作目のテーマにもなっていくと思われる。連作モノというと、なんかヒットしそうだから取って付けたように企画して、結局駄目なケースが多いようだが、これはかなり計算されていて、3作で1作という成り立ちの作品だと思う。(この先ネタばれあり。注意)

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June 28, 2005

欠席届

さてさてさて。

おとといのゲームでやっちまった右ひざの痛みがなかなか引かない。

今日は会社の連中とサルの練習だったのに不参加決定的。どうも治りが遅くてイライラする。仕方ないか。という事で、下高井戸シネマにでも行こうかいな、と。

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June 27, 2005

体力勝負

さてさてさて。

今日は所属フットサルチームの久々の試合。11時から4試合を消化。第1試合に力を出しすぎ後が続かず、1勝2敗1分勝ち点4で終わる。最後のゲームは1-2で惜敗。勝てた試合だっただけに残念。

カテゴリーが素人クラスというのだが、結構上手いチームもありその辺はおおらか。女の子からおじいさんまで、まさに老若男女。ただ、この炎天下4試合もやると、どうしたって体力勝負になるので、若い方が圧倒的に有利。走力が上回って簡単にカウンターを決められてしまう。ちょっとぐらい技術があっても、こうなると関係ないね。怪我せず楽しめればと言うところか。でも、やっぱり負けるのは悔しいよ。

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June 26, 2005

九州文化邑

さてさてさて。

梅雨の晴れ間は洗濯日和。飛びに行きたい気持ちを抑え、溜まっていた家ゴトをせっせと片付ける。それにしても台所は大変でした。普段からこまめにしないとね。

で、終わってから買い物へ。オイラの焼酎調達先No.1の九州文化邑。以前、「ぶらり一人旅」京王線編で紹介されたんだが、およそ駅から“ぶらり”と言う距離にはない。番組スタッフもお店捜すの大変そうだな。

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本日は「黒西海の薫」「吉祥西海の薫」(以上原口酒造)と「朝掘り仕込み小鶴くろ」(小正醸造)の3本を仕入れる。小鶴は日吉町吉利の生産農家の人たちが早朝より少しでも新鮮なうちにと朝掘りされた芋を使っているそうな。ご丁寧にラベルに10軒の生産農家の名前が連名で印刷されている。さて、お味の方はいかがなものか、楽しみです。

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June 23, 2005

グリコ商法

ここんとこ、東京と名古屋を行ったりきたりで、結局、昨日は目覚ましを仕掛けておきながら起きることができず、録画をとることも忘れており、沈没。局所的な加地フィーバーに乗り遅れてしまいますた。ハァー。

で、今日、東京に戻る道すがら乗ったタクシーの運ちゃんが、振った覚えはないんだが、やおら名古屋で商売を上手くする秘訣を語りだす。
名古屋ではモノを一方的に売るだけでは上手くいかない。必ず、「で、買ったら何くれんの」という事になるらしい。つまり、いつも名古屋人はおまけを要求するのだと。そういえば、喫茶店でコーヒーを頼むと、頼みもしないのに柿の種とかいろんなものが付いてくるが、この過剰サービスはその「おまけ体質」から来るものらしい。
さらに、そのおまけも、できれば「あなただけ」のものであればなお良いという。他人と同じものは嫌なんだと。さらには、他人に内緒でもらうともっと効果があるらしい。だから、売り文句として「会社には内緒なんですが」(ほんとに内緒だとやばいが)みたいなのは効き目絶大ってことだ。逆に「今キャンペーン中でお買い上げの皆様にもれなく…」、みたいなのは名古屋的には効き目薄ってことでもある。
最初はとっつきにくいが、信頼が得られると、今度はどんどんずうずうしくなって、人んちの中でもずかずか乗り込んでいくらしい。そこまで行けば成功なんだと。なるほどねぇ。そこまで付き合い深くしたいとは思わないけどね。商売のコツってモノはどこにでもあるもんです。

50年名古屋に住んでいるというその運ちゃん曰く。名古屋私鉄は名鉄の独占で競争がないからサービスが悪いとか、タクシー業界でうち(フジタクシーグループ)は安い値段でやって黒字を出しているが、他の大手2社は赤字で、値上げしたからもっと客が離れてだめになるとか、云々。このお父さん、結構わかってるじゃんか。タクシーの運ちゃんだからって馬鹿にしたものではないよ。

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June 21, 2005

錦の締め

昨日は名古屋でした(明日も名古屋ですが)。
久々錦で会社の連中とひとしきり飲んだ後三々五々解散し、これまた久々にうどん「にしき」カレーうどんを食す。
オイラ的食生活においては、深夜の炭水化物は禁じ手となっているが、まぁ、たまにはいいでしょ。このタイミングでしか食べられないもんだからさ。
錦で飲むと、締めは大抵うどんになる。ラーメンではない。地元出身者ではないので、なぜかは良く分からない。ただ、あの狭い区画に2時ぐらいでも平然とやっているうどん屋が数件ある。旨いラーメン屋が近辺にないというのも理由のひとつだろうが、うどんはあっさりとしていて意外に食えるのだ(うどん粉は消化もいいしな)。
老舗「山本屋」がどかーんとあって、近くにカジュアル?な「若鯱家」、奥まったところに古ぼけた「龍」、そして目抜きの角っこにうどん「にしき」がある。
味噌煮込みが有名な名古屋において、実はカレーうどんもまた人気アイテムのひとつなのだが、「にしき」のカレーうどんは特徴的だ。汁うどんにカレーをかけるのではなく、カレーをゆるく溶いてうどんの汁としている。全体が黄色でちょっと見た目微妙。カレーそのものに複雑な味わいはないが、絶妙の粘度で麺に絡みつくカレーの量がちょうどいい加減。濃厚、ねっとりという感じ。さらに、なぜかお揚げが入っていて、これが麺と異なる食感を与えている。
あの時間に食うから旨く感じるんだろうなぁ。やっぱり?

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June 20, 2005

無様だろうが何だろうが残れば勝ち組

帰ってからオーストラリア戦を見ました。梶山がやっとお役に立ててうれしいです(Aでは加地の評価がうなぎのぼりで怖い)。やればできるんですから。まぁ、あのラストパスはまぐれだろうけど、それを予定調和のごとくやってしまうところが梶山の梶山たる所以である。
結局、オランダ戦を1-2で納めたことがこの結果を導き出したわけで、やっぱりできることをしっかり諦めずにやり通すことが大切なんですね。勝ち点2でトーナメント進出は決して褒められたものではないですが、それでももう1試合できるのは、彼らの積み重ねに対するサッカーの神様からのご褒美なんでしょう。
それにしても、平山とカレンがもっとちゃんと仕事してればもっと楽に勝ちぬけたのではないかと思うと、日本の決定力不足は深刻だ(小学生にサッカー教えている人も、FWになりたがる子がいないって嘆いていたな)。と言うわけでFWはやっぱり信用できんので、とりあえず陽平、ミドル決めてくれ。頼む。

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June 19, 2005

もう夏ですねぇ

今日もいい天気です。蝉がうるさいぐらいに鳴いてます。pic_0068.jpg

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June 18, 2005

日本海側気候

群馬のはじっこになると新潟側の気象の影響を受けるので、梅雨前線が下がった分、天気はいいわけです。風は強めですがね。

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June 17, 2005

世界と戦うために

昨日もおとといも途中で寝てしまいました。うーん、集中力がなくなってきている。ど疲れさん?でも、昨日は、とりあえず加地のナイスクロスは見ることができたので良かった。東京でやるときも、あそこまで深く入って行ってくれるとよいのだが…。

さて、寝ぼけながら見ていたので、かすかな記憶をたどってみると、2試合に共通して目に付いたのは、FIFAランクトップ10の国のプレーヤーのゲームテクニックの高さ。技術があるといっても、ゲームの中で活かされてはじめて意味があること。常にトップクラスでもまれている選手たちは、試合感が優れているから技術も活きているように思える。「うまいなぁ」(ぼそっ)ってテレビの前でつぶやく回数、圧倒的に敵の方が多いじゃん。さらに、流れの中でココというところで必ず決めてくる決定力の差。メキシコの2点とも、それぞれにツボをもってるよなって思わせるシュートだった。はまれば絶対、みたいな。それが日本選手にはないな、と感じる。
メキシコはほとんどが国内リーグのプレーヤーで、それがアレだけのパフォーマンスを示すのだから、自国リーグのクオリティを上げていければ、海外だ何だって言わなくてもいいチームはできると思う。だからJのクオリティを上げていく事はすごく大切なんだな(つまりACLはすごく大事だって事だ)。でも、今のJでは難しいのも確か。こないだのユーヴェのゲームなんかを見てもつくづくそう思える。素質のあるプレーヤーは欧州リーグでもまれた方が伸びるね。絶対。
そうなると、今回の今ちゃんの話も端から否定してかかるのはどうなんだろう。チームは今苦しいが、その事情で彼の歩みのスピードを遅らせるのは、本当にいいことなのだろうか。ジェノアぐらいならレギュラー張れると思う。だからなおさらの事、今回の話は悪くないと思うのだな(残された者たちの苦悩はさらに深まるのだが…)。

世界との差を縮めていく事は大事だと思うよ。ラグビーみたいになるのは嫌だもの。そのためにできる事は考えていきたい。ジコのやり方も、システムとかはあるけれど、結局最後は選手自身のパフォーマンスなんだということに尽きるような気がする。高いサッカーリテラシーを持ったプレーヤーが集まれば、必然的に高いステージでサッカーが展開されるはず。要求されるのは、技術に経験、センス、そして自立性。ジコジャパンにはイエスマンは不要なのだ。

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June 15, 2005

慌ただしくなってきました

さてさてさて。

いよいよ周辺が騒がしくなってきましたね。

・モニ代表追加召集
 ジコは4バックまだ諦めてないと思うんだよね。だから、4バックを採用しているチームの真ん中のプレーヤーは関心があると思う。なので、もしかしたら、これから先コンスタントに呼ばれる事になるのではなかろうか。嬉しい事だが現状考えるとちょっと困りもの。ただ、その分マッスゥがやってくれればいいんだけどさ。

・今ちゃん移籍話
 友達にも言ったんだが、この手のリーク話は代理人辺りからでてくるケースが多くて、外堀を埋めつつ出方を見ている感じがする。案の定正式オファーも出ていない与太話だったわけで、サポーターたるものこんな話でぐらついていてはどうしようもない。だいたい、今のチーム状況を考えれば出せるはずもなく、今ちゃんだって海外志向はあるだろうけど、今のチームの窮状を放ってまで行くとも思えない。常識的に考えれば分かる事でしょう。
 ただ、海外から目をつけられる好選手を抱えつつ、それが十分に活かされていない事は問題だよね。

・ササ獲得
 こちらは日刊がソースなので多少は信頼性があるか。トーチュウなら100%だけど(爆)。リベルタドーレス現在得点王という肩書きは心強いですが、やっぱり来てすぐフィットするかは不安です。いずれにしろ、フロントもやる事はやっていたということです。
ところで、ダニどうすんのかなぁ。J2にレンタルか?

(おまけ)レアル・マドリードvsジュビロ磐田
 レアルのホームゲームだからじゃないっすかぁ?世界的首都のチームだし。中2日の連戦で、メンバーも六本木と秋葉原のスケジュール優先って事で、動きたくないと…?。磐田サポにしてみれば、このやろう!だよなぁ。お気の毒です。

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June 13, 2005

本末転倒

もしこんな動きがあるならば、UEFAはタイトル剥奪も考えるべきだ。来年のCLに出るため、今年のチャンピオンとしての身分はどうでもいいなんて理論はない。こんな話が出るようじゃ、まぁ、ヨハンソンもなめられたもんだね。チャンピオンとして出場しないのであれば、リバプールへの救済措置もなしが道理でしょう。

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追加召集

さっそくチャンス到来。東アジア選手権かと思ってたら、いきなりコンフェデかよ。まぁ、右サイドのストッパーとしてサクサク定着しちゃってください。よろしく。

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June 12, 2005

ナンカレー リベンジ

さてさてさて。

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ゲームのほうは残念でしたが、ナンカレーはしっかり食べてきました。台風接近とナビスコのおかげで客足は寂しい限り。ほとんど並ぶことなくゲットできました。噂にたがわず美味しかったです。これで臨海はもういいかな。

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千葉3-2FC東京

オシムにこういう言われ方をするのが一番悔しい。情けない。そう、いいサッカーではなく“賢い”サッカーだったかもしれない。後半は千葉が本来のサッカーを思い出して走り出したために、すべてが後手後手に回ってしまった。1点返されたとき、みんなが下を向いてしまった。まだ勝っているのになんでそこで弱気になるのか。そう思った瞬間から、ボールや人に対する寄せも一歩ずつ遅れていってしまう。ボールサイドにしか目が行かなくなって、簡単にフリーを作ってしまう。悪循環だ。今のチームの不調はすべてメンタルにある。チームを鼓舞し落ち着かせる人間がピッチに必要だ。原さんにも問題はあるが(今日は赤嶺を出すべきではなかった)、監督ができることにも限界はある。彼ら自身で問題を解決していかなければ、いつまでたっても同じことの繰り返しだ。
それと、G裏のスタンスにも違和感がある。今日の凹み方を考えれば、もっと叱咤激怒してもいいのではないか(ブーイングがいいかどうかは別問題として)?選手はがんばりました、でも駄目でした、そうか、じゃ次行こう、次があるさ。なんて、馴れ合いにも似た感覚はいい加減やめたほうがいい。選手、監督、そしてフロントに対して、もっと厳しくみていくところも持っていないと。“次に行く”ところがJ2になったのでは遅すぎる。

今日の反省会では、あのちょうちん記事を今出す意図が気に食わんということで結論を見た。フロントが7/2までに何らかの手立てを講じない場合は本当に考えなければならないと思う。

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June 11, 2005

日本1-2オランダ

昨日の酒が変に残っていて気持ち悪。
ボーッとしながら録画のユースを見る。立ち上がりのオランダの異次元攻撃に目が覚める。フィジカルが違いすぎる。1対1で勝てないとどうしようもない。あの7番はいったい何者?何点はいるんだろうって、不安になって我慢できずに結果を先に見てしまう。相手も人間だったことにホッとする。でも、負けは負けだね。
同点に追いつければよかったけど、決定力不足(カレン!!)は日本全体の問題と言うことですね。ただ、日本もこの後を考えると得失-1で済んだのは意外に大きいかも。1試合でも多く経験を積んで帰ってきてくれ。まっすぅ、ガンガレよ。熊さんに恥じかかすな。
では、これから臨海に行ってきます。

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June 09, 2005

映画「仮面ライダー THE FIRST」

いわゆる1号ライダーってやつです。なけなしの小遣いはたいてライダースナック買ってたもの。最後の方でホルダーの当たりカード引いて、嬉しかったなぁ。オイラ的にはV3が一番好きなんですがね。
実は何気に響鬼も見ていたりする。

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消費される日本代表

さてさてさて。
一番乗りおめでとうございます。
何のことはない、あっさり決まってしまいましたね。心配性の人が沢山いた割にあっけなかったんで、拍子抜けといったところでしょうか。よくよく考えれば、予選全敗のチームにしかも中立国開催で、今の日本に負ける要素はないですよ。暑い所でのプレー経験も北朝鮮より遥かにあるしね。
相手は軍人さんですから体はしっかりしてるでしょうが、やはり技術とサッカー戦術に対する理解は、見ていて時代遅れ的な気がしました。北朝鮮にしてみれば、前後半に1度ずつあった決定機に決められなかったことが全て。特に前半のフリーでヘッドを打たれたシーンは、北朝鮮でよかったぁ、というところです。あれでリードされていると、ちょっともつれたかも知れない(負けはないにしても)。ゲーム支配と得点は必ずしもリンクしないのは、これまでの結果からも明らかですからね。
それにしても、昨日の日本は柳沢、大黒の2トップが全てでした。特に柳沢の成長にビックリ。日ごろの彼のプレーを見てなかったせいもあるけれど、確実に上手くなっているし、発言にもあるとおりゴールを狙う気持ちが前面に出ていた。FWは点を取るだけが仕事じゃないという彼の主張に当然違和感は持っていたし、彼の優等生的なきれいにプレーしようとするところにすごく物足りなさを感じてた。でも、昨日はかなり泥臭く諦め悪くプレーしていた。1点目のスライディングシュートや、その前のスルーパスに反応してDFと競りながら体を倒しこんで打ったシュートといい、強さと粘りが感じられるし、後半左サイドから持ち上がったシーンなんて、以前はセンタリングしていたんじゃなかろうか、それをコースは切られていたかもしれないが、ニアサイドに強烈なシュートをかましていったあの思いっきりの良さ。ハッキリ言って見直したよ。ドイツのエースになれる予感がほのかにしてきたよ。
一方で、稲本がなんか重そうだったのが気になった。このままではクラブでも代表でも中途半端な存在になりそうだ。3つしかない真ん中のMFポジションにこんな順列(中田>福西>小野>中村>小笠原>稲本)だとしたら本戦には絶対出れないな。こうしてみるとやっぱり真ん中は層は厚いよ。逆に心配はバックラインという事になる。中澤が逝っちゃったらどうすんだって感じだね。4バック(攻撃的、守備的両面で)の熟成というのも、この先1年の課題になるのかな。(モニ、チャンスだぞ。)
まぁ、なんだかんだ言われても、ドイツに向かって着々と進歩しているんじゃないですかね。

閑話休題。
帰りの電車の中で、日常にはサッカーの“サ”の字もないようなカップルを見かけた。代表のレプリカが似合わねんだ。おそらく国立のPVの帰りなんだろうが。過剰なテレビ朝日の放送体制といい、イベントとして消費しようとするさまざまな仕掛けといい、サッカーの本質からはどんどん離れていってしまう。オイラが今の代表と距離を保とうとするひとつの理由だな。おとといのユーヴェ・ファンよりさらにたちが悪い奴ら。ハッキリ言ってウザイ。スタジアムでは会いたくないカテゴリーの人たち。この手の人間までもJに引き込む事はどうなんだろう。本当にサッカーの面白さに目覚めて、ちゃんとサポートしてくれるのであれば拒むものでもないが、そもそもJまで辿り着かないんじゃないか?ベッカムあたり(古っ)で引っかかりそうだな、やっぱ。
そもそも代表ってのは、今いる日本選手のいいとこ取りな訳で、その意味でも“育てた(った)選手を消費している”チームなんだと思う。消費し、消費される代表チーム。オイラが代表をチームとして好きになれないのは、そんなところにあるのかもしれない。

あさって、アイデンティティを確認してきます。

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June 08, 2005

フロントの出した答え?

確かに今の東京に必要な人材ではある。が、どこまでできるかは未知数。東京らしいといえばそうだが、なんとなく釈然としない。騙されてる感じ。一方、昨日ダニーロが出場できなかった事で、いよいよ駄目か、とネット雀たちが騒ぎ始めている。リーグ戦再開までに、まだ何かあるのだろうか。

あ、そーいえば、ナンカレーのリベンジが決定。週末雨かもしれないので、フル装備で行きます。
そんでもって、いきなり使いそうだなぁ↑、原さんはぁ。

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FC東京1-4セリエA04-05カンピオーネ

さてさてさて。

花試合とはいえ、昨年のローマ戦よりはるかにまともなメンバーで臨んでくれたユーヴェに感謝です。ネドヴェド、トレゼゲといったトッププレーヤーを目の当たりにして、改めて世界最強リーグのすごさを感じた次第であります。
前半は、過密スケジュールのためか、ほとんど眠っていたユーヴェの面々でした。そのおかげで、久々“セクシー・トーキョー”コールが出るほど、東京らしいいい攻めができたと思います。海外志向の強いナオもモチベーション高かったし、モニや今ちゃんなどは、さすが代表経験者らしく、ビッグネームにも物怖じせずガシガシ行っていたところは頼もしかった。そして、待ちに待った尾亦。その強力なキックで2人もダウンさせたし(爆)、異国のチャンピオン相手にそこそこやっていたのではないでしょうか。
後半になると、やっと体があったまったてな感じで、ユーヴェもエンジン全開。中盤でボール奪取した後のゴール前まで行くスピードは半端じゃなかった。同点にされてから、東京も守りに入ることなく攻めの意識を持っていたから、カウンターの失点は仕方ないとしても、相手のDF陣形が整わないうちに一気呵成に攻め込んで、確実に枠を捉えてくるのは、さすがセリエAというところです。
かませ犬的に見えてしまっても仕方ないでしょうね。まぁ、興行的には成功なわけですから。横浜の結果を横に見て比べられるのはしゃくですが、少なくとも我々はスコアの中身を理解しているので良しとしましょう。選手たちにそれだけの収穫があったことを願うばかりです。

ところで、アウェー側にいたユーヴェファンは日ごろサッカーを生で観ているのでしょうか。当然ユーヴェはテレビでしか観ていないだろうしね。生で観る事の面白さをこの場で感じてもらえればいいなと思う。さらに、東京のサッカーもまんざらじゃないと思ってもらえるとなおよい(難しいだろうが)。
こんなときにしかスタジアムに来ないファンは、基本的には西洋かぶれだろうから、うちらの“ウォーク・アローン”には批判的だろうし、「Jなんて」と思ってるだろうけどね。観賞用の美女より、ちょっと見てくれが悪くても毎日遊べる愛想のいいやつのほうが好きなのさ、ってことですよ。スタジアムの空気は何にも替えがたいものがあるのです。スター選手の華麗なプレーを追うのも結構だが、フットボールの醍醐味はスタジアムの中にこそあると知れ。

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June 06, 2005

ホステージ

いやー、まいった。
久しぶりにやっちまったって感じですか。題名通り(ホステージ=人質)、なんの捻りもない展開と終わり方に唖然です。同じウィリス作品でも“アンブレイカブル”の方がまだましだったな。
どーして、ブルース・ウィリスは眉間にしわ寄せて、目じり思いっきり下げて、泣きそうな面しかできないのだろうか。もう、いい加減見飽きた。それでまたダイハードの続編撮ろってんだから、恐れ入ります。
あと、PG-12指定になっていますが、結構エグイとこがあります。だって、みんな目開いたまま死んでるんだもん。

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FC東京0-0柏

さてさてさて。

鬼太郎デーということで、斜め前に座っているファミリーは、お父さんが子供のためにちゃんちゃんこを作ってきていた。ひとつは黄色と黒のオリジナル、もうひとつが青赤の東京バージョン!チャンとクラブの企画に乗ってくれるなんて、なんていいお父さんなんでしょう。ほのぼのしてて気持ちもやわらぎます。
そんなわけで、ちょっと殺伐としていた東京の周辺でしたが、大分に勝ってやっと先が見えてきたかなと。
で、前節から採用している4-4-2をみて、確かに連敗中よりかは守備が安定してきたと思います。ディフェンスの集中が切れたりプレスが甘かったりしたシーンは幾度か見られたものの、ポカーンとやられることはなくなってきた。やはり、いくら今ちゃんが有能であったとしても、ワンボランチよりはダブルボランチの方が守備は安定する。さらに、今ちゃんの攻めあがりもダブルの方が思い切っていけるというメリットもある。
4-4-2だと、宮沢の左MFはもったいない。ウインガーとして機能しないのだからセンターにもって来るべきだ。2トップは良かった。役割分担も上手くできていたみたいだし。決定力うんぬんは今に始まったことではないから言ってもしようがないが、最後の最後で出た石川クロスに戸田の飛び込み、あれがもっと頻繁に出てくるようになれば行けるんじゃなかろうか。
この引き分けでナビスコの決勝トーナメントはかなり難しくなったと思うが、チーム自体は徐々にだが上向いてきている。攻めのバリエーションとコンビネーションをリーグ再開までの期間を使って高めてくれればいいと思います。反攻は、これからだ。

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June 04, 2005

バーレーン0-1日本

1-0で確実に勝ちきれるのが本当に強いチームとも言えるが、昨日は負ける感じがしなかった。バーレーンの迫力がなかったせいもある。なんにしてもアジアレベルで苦戦していいのはホントにイランと韓国ぐらいなもので、本戦はどうなるかは別としても、予選で負けることは考えにくい。プロ化10年以上経過し、日本のサッカーは確実に進んできているし、総体力は上がっているはずだ。ジコのアプローチは今のところ結果論として成功しているように見えるが、もしかしたら先進国のやり方=高いサッカーリテラシーと技術を前提としたチーム作りが日本のプレーヤーにも通用し始めているのかもしれない。
自立性、能動性、創造性。昭和の(アメリカに骨抜きにされた)日本人には苦手だったこれらの能力が、サッカーと言う領域においては復活してきているのではないか。そう思うと、日本という国もまんざらではない。

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June 03, 2005

個人情報大公開

人間ドックの結果が届いてました。
一部分だけ悪化しており、それ以外はOKです。
酒やめれば全然問題ないのですがねぇ。
GOT21  GPT35  γ-GTP44  LDH152  AL-P190  LAP160 ZTT2.8 TTT1.8 総蛋白6.9 アルブミン4.3 A/G比1.70
総コレステロール233 中性脂肪213 HDLコレステロール62 LDLコレステロール142 動脈硬化指数2.8
尿素窒素14.6 クレアチニン0.8 尿酸5.8
高脂血症です。酒とラーメンですね。でも反省はしませんもの。ハハハ。 

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June 02, 2005

分水嶺

さてさてさて。

如何に私が代表に興味がなくとも、明日のゲームは見ざるを得ないでしょう。
ここにきて頼みの綱の小野が負傷で戦線を離脱するという、まるで計算されつくしたかのような劇的危機的展開!!いいのか悪いのかさっぱり分からない切り札ナカータにすべてを託す、ジコの悪運大爆発の予感であります。いやー、自虐的にぞくぞくするね。この、生きるか死ぬかの緊張感こそ代表戦の醍醐味ですよ。なんか、やっとモチベーションが上がってきたなぁ。
はてさて、明日はどこで観ようか…。

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June 01, 2005

今野方式

さてさてさて。
1999年第20回ユニバーシアード・マヨルカ大会の代表メンバーになんと3人も。ターゲット包囲網は完璧ですな。今頃口説いているんでしょうか。ルーカスが戻ってきたとしてもタイプは異なるから、2トップでも、ルーカスを1.5列目で使う事もありでしょう。(レンヌのときはMFもやってたみたいだし)。選手の選択肢が広がれば、それだけ攻撃のバリエーションも増えるということで、オイラ的には歓迎です。あとは、お金の問題だけですね。

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