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June 08, 2005

FC東京1-4セリエA04-05カンピオーネ

さてさてさて。

花試合とはいえ、昨年のローマ戦よりはるかにまともなメンバーで臨んでくれたユーヴェに感謝です。ネドヴェド、トレゼゲといったトッププレーヤーを目の当たりにして、改めて世界最強リーグのすごさを感じた次第であります。
前半は、過密スケジュールのためか、ほとんど眠っていたユーヴェの面々でした。そのおかげで、久々“セクシー・トーキョー”コールが出るほど、東京らしいいい攻めができたと思います。海外志向の強いナオもモチベーション高かったし、モニや今ちゃんなどは、さすが代表経験者らしく、ビッグネームにも物怖じせずガシガシ行っていたところは頼もしかった。そして、待ちに待った尾亦。その強力なキックで2人もダウンさせたし(爆)、異国のチャンピオン相手にそこそこやっていたのではないでしょうか。
後半になると、やっと体があったまったてな感じで、ユーヴェもエンジン全開。中盤でボール奪取した後のゴール前まで行くスピードは半端じゃなかった。同点にされてから、東京も守りに入ることなく攻めの意識を持っていたから、カウンターの失点は仕方ないとしても、相手のDF陣形が整わないうちに一気呵成に攻め込んで、確実に枠を捉えてくるのは、さすがセリエAというところです。
かませ犬的に見えてしまっても仕方ないでしょうね。まぁ、興行的には成功なわけですから。横浜の結果を横に見て比べられるのはしゃくですが、少なくとも我々はスコアの中身を理解しているので良しとしましょう。選手たちにそれだけの収穫があったことを願うばかりです。

ところで、アウェー側にいたユーヴェファンは日ごろサッカーを生で観ているのでしょうか。当然ユーヴェはテレビでしか観ていないだろうしね。生で観る事の面白さをこの場で感じてもらえればいいなと思う。さらに、東京のサッカーもまんざらじゃないと思ってもらえるとなおよい(難しいだろうが)。
こんなときにしかスタジアムに来ないファンは、基本的には西洋かぶれだろうから、うちらの“ウォーク・アローン”には批判的だろうし、「Jなんて」と思ってるだろうけどね。観賞用の美女より、ちょっと見てくれが悪くても毎日遊べる愛想のいいやつのほうが好きなのさ、ってことですよ。スタジアムの空気は何にも替えがたいものがあるのです。スター選手の華麗なプレーを追うのも結構だが、フットボールの醍醐味はスタジアムの中にこそあると知れ。

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