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May 23, 2005

リーグ戦再開に向けて

さてさてさて。

21日はそういうわけで味スタには行かなかったのですが、いろいろなブログなどを見て回ると、あまり進歩してないようですな。
リーグ戦が中断し一段落して自分なりに出した結論は、原さんの志向するサッカーに選手のクオリティがついていっていない、という事です。先手先手でこちらから仕掛けて崩す攻撃サッカー、マウントポジションを取ってボコボコにするサッカーがやりたいんだと思うのだが、今の面子ではやっぱり無理なんですよ。レギュラークラスが完全の状態で始めて機能するようなシステムでは駄目なんです。その意味で、この戦力でこの戦い方を導き出した原さんには負うべき責めがあってしかるべきだと思う。
一方で、いいところまで行って決まらないのは選手自身の技術の問題だし、どう崩すかはピッチ上の選手たちが自分で考えなければならないわけで、何度も同じような事を繰り返している(伸び悩んでいる)選手たちにも問題がある。さらに、言われている決定力不足について、阿部を放出し、フィニッシャーの補強を怠ったフロントにも当然問題がある。
つまり、なんかナビスコに勝ってみんな強くなったように勘違いしてしまったのが、そもそもの始まりだったのではないだろうか、という気がするのです。

で、どうすれば勝てるのか。簡単に言えばどうすればもっと点が入るようになるのか。つまり、決定力を今より上げるにはどうしたらいいのか、という日本代表級の命題にぶち当たる。東京レベルじゃ余計に荷の重い話だが、一応考えてみる。

安易な方向性① ワシントン級のフィニッシャーを召集する。
お金の問題とチームにフィットするかの2点がポイント。うちはサイドからの攻めが中心だから、長身の頭が強いFW、ということになろうか。これは完全にフロントの問題。ただ、2トップ外人頼みのサッカーにはちょっと抵抗がある。大分や旧名古屋の決定力は魅力的だが、国産が活躍しないのもなんか寂しい。

現実的な方向性② CKのバリエーションを徹底的に増やす。
CKは適度に取れているけれど、CKから全然点が取れない。とにかく練習はこの一点に絞ってやってみる。宮沢のキック精度を活かしきっていない。「流れの中からの得点」は理想だが、背に腹は代えられない。一番即効性のある方法ではないか。

根治のための方向性③ 馬鹿でもゴールにボールを押し込めるような状況をゲームの中でつくる。
これができていればこんな事にはなっていない。だから、もう一度なぜこのような状況が作れないかを真剣に考えるべき。特に、先日の千葉戦では引いても駄目だったわけで、だとすれば、やっぱりポゼッションを高めてどうフィニッシュするかを考えるしかないでしょう。

まぁ、怪我人も徐々に戻ってくるし、レギュラーのアビリティは上がるだろうから、今よりひどくなる事はないと思う。サポーターも含めて、みんながそれぞれでできる事をやるしかないでしょ。

ナビスコがまだあるだろ? まぁいいじゃないですか。ぼちぼち行きましょう。

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