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April 21, 2005

キアヌにボブ・アークターはできるのか

さてさてさて。
「A scaner darkly」がこの秋全米で公開らしいです。日本は来春でしょうか。
で、主演はまたキアヌらしい。トム・クルーズのマイノリティレポートよりはましなものである事を祈りたいのですが、原作が原作なだけに無理だしょう。期待せずに待ってます。
それにしても、ブレードランナーを始めとして、特にこの数年ディックの作品が相次いで映画化されている。おそらく作り手側がインスパイアされた世代であり、映像に携わるものとして「ブレードランナー」を超えるものをつくりたい欲求に駆られるのもわからなくはない。しかし、それには限度があり、またその多くがコアのファン層をガッカリさせるものでしかなかった事を考えると、安直に触らないで欲しいというのが素直な気持ちでもある。
おそらく、小説世界のファン層は、どんな作家のファンであれ映像化に対しては懐疑的になるものだろう。オイラもそんな反対勢力の一人なのだ。

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