« いまだ首位 | Main | 第2節 »

March 14, 2005

ローレライ

潜水艦ものとしては緊迫感が足りない。あの独特の閉塞感が迫ってこない。
「あずみ2」よりこちらを選んだのも「潜水艦」だからなのに、肝心の潜水艦が主役ではないのだからお話にならない。
UボートやK-19のようなしびれる感覚がまったくないのだ。正直期待はずれ。
つまり、テーマは違うところにある。しかし、それについては別に何の感想もない。この主題を扱うのであれば、別にSFチックな設定はなくても出来るはず。それを「第3の原爆」や「ナチスの超能力開発」みたいな、さもありなんなアイディアで興味を引こうとするところがいかにも軽いなぁと思う。ストーリー自体も予定調和的過ぎるし。あの能力、別に空の設定でもできるはずだし、潜水艦である必然性がない。
それにしても、エンディングロールでいろいろ見慣れた名前がそこらじゅうに出てきたのが、すごーく気になった。
押井守にB29のマーク、デザインさせたのか?フジテレビは。あほか。何考えてるんだ。なんでそんな無駄遣いするのかね。金かけるべきところは他にいろいろあるんでないかい。ギバちゃんの演技がうわっすべりしていたのがこの映画のすべてを表しているかのようだ。

|

« いまだ首位 | Main | 第2節 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/77466/3290724

Listed below are links to weblogs that reference ローレライ:

« いまだ首位 | Main | 第2節 »